呼吸について

038 - コピー


今、

リオデジャネイロオリンピックで

盛り上がっております。

日本選手団の活躍が

凄いですね。



陸上競技も始まりました。

酸素を極限まで消費し、

ゴールに駆け込んでくる選手。

その様子を注意深く観察すると・・


ここからが、呼吸の話。



さすがに四つん這いになる選手は

あまり見かけませんが、

90°腰を折りその腰に手を当てている

様子が結構見受けられます。



なぜなら、こういう姿勢をとると

呼吸が楽になるからです。



人類が2本足で立つ以前、

脊椎動物として、

4本足で立っていたころの名残

・・・かもしれませんね。



直立することによって

呼吸する上で、お腹の動きが

重力に90°逆らう形になります。

四つん這いになると

肋骨のアーチに内臓を守られ

(保持され)、お腹の上下が

重力に沿っているので、

呼吸には適していると

私たちは本能的に分かっているのです。





極度に緊張し、

文字通り「息が詰まる」

状態になった時、

腰を90°折るか

四つん這いになると

呼吸が楽になり、

深い呼吸ができ、緊張がほぐれます。



しかしながら、

そんな緊張するような場で、

まさか四つん這いになる訳にもいきません。



そんな時、

呼吸が楽になる方法があります。

これでしたら人前でも大丈夫!



先日の演武祭で、

緊張をほぐす呼吸法の解説を致しました。





少し、不自然かも知れませんが、

四つん這いになるよりは

・・・目立たないと思います。



一度、実践してみてはいかがですか。
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功心会

Author:功心会
年齢や個人の体力に合わせた老若男女どなたでも行える健康護身術
「古武術空手教室」

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